ホワイトニング

ホワイトニングとは

ホワイトニングとは歯が黄ばむと顔の印象まで変わってしまいます。加齢や遺伝、食生活などによって知らず知らずのうちに歯が黄ばんでしまいます。歯が白いと実年齢よりも若くみられたり、清潔感が増し、審美的に大きな影響がみられます。

現在では「ホワイトニング」という言葉は、ホワイトニングを「歯を白くする処置」として捉えるならば、PTC(Professional Tooth Cleaning)、漂白、コーティング、審美的歯冠補綴まで考えられますが、現在では、主に薬剤を用いることによって歯の漂白を行う事を『ホワイトニング』といいます。

歯が白いだけで、顔まわりも明るくなり見た目にも若々しく変わります。口元の自信が取り戻せる方法として一番手軽で、歯も削らず、効果的な治療法です。アンチエイジングの一つとしておすすめです。

ホワイトニングの特徴

ホワイトニングには、歯科医院で歯科医師や歯科衛生士が行うオフィスホワイトニングと、歯科医師の管理下において患者自身がマウスピースを用いて行うホームホワイトニングがあります。

ホワイトニングのメリット

特にコーヒーやタバコを好んでたしなむ方は歯の変色が見られる傾向にあり、ホワイトニングされる方も増えています。
歯の表面の汚れを落とす「クリーニング」に比べ、歯の内側から漂白するのでさらに大きな効果が期待できます。
歯を削る必要もなく、数回の治療ですむのでとてもお手軽で人気の治療方法です。

ホワイトニングのデメリット

ホワイトニングは半永久的なものではありません。ホワイトニングで獲得した歯の白さは、個人差があるものの多少の後戻りが生じます。歯の白さ、美しさを維持するためには、定期的なメインテナンスを行う必要があります。後戻りの危険性が高い場合は3、4ヶ月毎に、色調が安定してきたら半年毎にメインテナンスを受けましょう。

ホワイトニングはこんな方におすすめ

  • 歯を削らずに白くしたい方
  • クリーニングより効果を求めたい方
  • コーヒーやタバコなど歯の着色がみられる嗜好品を好まれる方
  • 人前でお話するなど、接客のお仕事の方

恵比寿山田歯科医院のホワイトニング治療

患者様のお口の中の状況、白さのご希望、ライフスタイルなどをお聞きした上で、ホームホワイトニング、オフィスホワイトニングのどちらが適しているか判断させて頂き、治療をさせていただきます。

ホームホワイトニングの特徴と治療の流れ

10~25%の過酸化尿素を含有している薬剤を用いることが多く、過酸化尿素は使用過程で徐々に過酸化水素に分解されます。国内で承認を受けている製品はすべて10%過酸化尿素で含有の薬剤であり、1日2時間の使用で約2週間継続使用します。

ホームホワイトニングのメリット

  • オフィスホワイトニング剤と比較し、過酸化水素の濃度が低いため、知覚過敏の発症は少ない。
  • 漂白効果が緩徐のため、歯面の歯質変化はわずかなため後戻りしにくい。
  • チェアタイムが短い。

ホームホワイトニングのデメリット

  • 効果を実感できるようになるまで、一定時間かかる。
  • 患者自身で色の変化を実感しにくい。
  • 使用方法が患者自身に左右されるため、個人差が出やすい。

ホームホワイトニング施術方法

1回目

  1. 問診、口腔内診査、シェード測定、口腔内写真撮影
  2. 診断と施術計画の立案
  3. 歯面清掃
  4. カスタムトレー作製のための印象採得

2回目

  1. カスタムトレーの試適
  2. 薬剤の使用法説明
  3. 自宅にてカスタムトレーに薬剤を塗布し、1日2時間を2週間継続使用します。

オフィスホワイトニングの特徴と治療の流れ

主に20~35%の高濃度の過酸化水素水を用い、光源を使用し、1回30分〜1時間のチェアタイムで1回〜数回施術します。

オフィスホワイトニングのメリット

  • 漂白効果に即時性がある。
  • 短期間で終了する。
  • 専門家による施術であるため、確実性が高く安心感も得られる

オフィスホワイトニングのデメリットとしては、

  • 一定のチェアタイムがかかる
  • 術中に知覚過敏を発症する場合がある。また、歯面の歯質変化を伴うため、後戻りしやすいことがある。

オフィスホワイトニングの施術方法

  1. 問診、口腔内診査、シェード測定、口腔内写真撮影
  2. 診断と施術計画の立案
  3. 歯面清掃
  4. 歯肉および口腔軟組織の保護
  5. 薬剤の塗布
  6. 光照射
  7. 薬剤除去、洗浄
  8. アフタートリートメント

使用する薬剤により薬剤塗布回数、薬剤放置時間、光照射時間、洗浄方法は変わります。

メイテナンスではどんなことをするの?

以下のメイテナンスを行い、口元の美しさを維持していきましょう。

  1. 口腔内衛生状態(歯垢、歯石、歯肉の状況)
  2. 虫歯や知覚過敏の有無のチェック
  3. 口腔内写真、シェード測定
  4. PMTC (着色除去、バイオフィルム除去により歯面を滑沢にする)
  5. 追加漂白(タッチアップ)の必要性の有無の確認(適切な時期にタッチアップを行えば、初回のホワイトニング時よりも短期間で施術直後の白さに戻すことができる)

ホワイトニングの料金一覧

ホワイトニング
ホームホワイトニング 上下トレー・ジェル2本 ¥23,000
追加ジェル1本 ¥2,500
ホワイトニング
ホームホワイトニング
上下トレー・ジェル2本 ¥23,000
追加ジェル1本 ¥2,500